空室対策、業務効率化を目的に多くの企業が出展しておりました。
賃貸市場を攻略するセミナーも開催されており、パンフレットを見るとどれも聴講したい内容でありましたが、私は、”管理力アップ”を常に念頭においているので、「管理・業務効率セミナー」の3つを聴講してまいりました。
その中に、CFネッツの猪俣氏のセミナーもありました。
弊社代表の青木は猪俣氏と「満室経営新聞」で対談をしており、内容は腑に落ちるものでありました。
聴講した中で、オーナーズエージェントの藤澤社長の言葉で「賃貸管理業は誇り高き仕事」に同感。
その他のセミナーもとても参考になり、業務に活かすヒントをつかめました。
期待はずれだったののが、話題になっているi-padですが、何社か使用していたのですが、
現在のサイトのエミュレーターなもので、”対応してます”であり、もうひとつな感がありました。
新聞や本で得る情報と違い、生でみる情報、手に取り感じるものはやはり違うものであり、専門家の生の声は、何倍も理解を深めるものであり、貴重でることを実感。
この情報、体験を管理オーナー様へ提案していく事が、管理会社の使命であると痛感。
この時代に何かヒントを得ようと、様々な出展ブースを回り、情報収集に終始した1日でありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿