環境配慮の家だ
東日本大震災後のエネルギー問題に対して
各メーカーが合唱しだした言葉だ
そのスマートハウスについて
面白い事が記事になっていた
10年後のスマートハウスは、どうなっているかと言う記事だ
考えてもみなかった
確かに10年後のスマートハウスが
どう評価され非スマートハウスの家と
流通評価がどう違っていくのか
今後、しっかり見守っていきたい
2012年8月27日月曜日
2012年8月26日日曜日
2012年8月25日土曜日
買い替え特例
マイホームを譲渡する時の税金の軽減方法は
『3000万控除』
『買換え特例』の2種類あります
所有期間が10年以上で譲渡価格が1億5千万以下であれば
買換え特例の対象になります
買換え特例は、税金の免除ではなく
繰り越しと言う事に注意して下さい
10年以上前に1000万で購入したマイホームが
4000万で売却できたので
5000万のマイホームを購入した。このような場合
通常、4000万-1000万=3000万
譲渡利益の3000万が課税対象になりますが
買換え特例を利用し
新しく購入した5000万のマイホームを売却する時まで
譲渡利益の清算を繰り延べると言う特例です。
適用要件の詳細は、お調べください。
また、3000万控除や住宅ローン控除と併用は出きませんので
買換え特例を利用した方が良いか
3000万控除を利用した方が良いか比較して下さい
『3000万控除』
『買換え特例』の2種類あります
所有期間が10年以上で譲渡価格が1億5千万以下であれば
買換え特例の対象になります
買換え特例は、税金の免除ではなく
繰り越しと言う事に注意して下さい
10年以上前に1000万で購入したマイホームが
4000万で売却できたので
5000万のマイホームを購入した。このような場合
通常、4000万-1000万=3000万
譲渡利益の3000万が課税対象になりますが
買換え特例を利用し
新しく購入した5000万のマイホームを売却する時まで
譲渡利益の清算を繰り延べると言う特例です。
適用要件の詳細は、お調べください。
また、3000万控除や住宅ローン控除と併用は出きませんので
買換え特例を利用した方が良いか
3000万控除を利用した方が良いか比較して下さい
2012年8月23日木曜日
2012年8月21日火曜日
消費税増税法
消費税増税法が成立しました
1989年(平成元年)に3%
1997年(平成9年)に5%
2014年(平成13年)に8%
2015年(平成14年)に10%
私達業界では、駆け込み需要が期待される
過去も駆け込みの需要があった
しかし、翌年や翌々年の落ち込みと言う
大きな反動があった
今回は、それ以上の落ち込みがあるのでは
と思える経済状況だ
販売側としては、必死に備えてる状況だが
購入者側は、どの様に考え対応したらよいでしょうか
需要があれば価格は上がるので買い時では無い様に思えるが
その後の落ち込みを予想して
早めに売却をしようとする売主も出てくると思われる
結果、これより3年間は
より一層、物件をしっかり見極める必要になる
1989年(平成元年)に3%
1997年(平成9年)に5%
2014年(平成13年)に8%
2015年(平成14年)に10%
私達業界では、駆け込み需要が期待される
過去も駆け込みの需要があった
しかし、翌年や翌々年の落ち込みと言う
大きな反動があった
今回は、それ以上の落ち込みがあるのでは
と思える経済状況だ
販売側としては、必死に備えてる状況だが
購入者側は、どの様に考え対応したらよいでしょうか
需要があれば価格は上がるので買い時では無い様に思えるが
その後の落ち込みを予想して
早めに売却をしようとする売主も出てくると思われる
結果、これより3年間は
より一層、物件をしっかり見極める必要になる
2012年8月12日日曜日
2012年8月10日金曜日
長岐隆弘さんに会ってきました。
こんにちは。新入社員の林です。これからどんどんおススメ物件情報をUPしていきますのでよろしくおねがいします。
昨晩はあの『超優良物件を格安で入手する不動産投資法』の著者で有名な不動産鑑定士の長岐隆弘さんにお話を伺ってきました。
とても気さくな方でビールを片手に、証券会社時代や鑑定士としての物件の選び方など興味深い内容をお話しいただきました。
やはり「価値の見極め方」を知っている方には、われわれ不動産営業マンも優先して良い物件を紹介したくなりますね。
金融機関の特徴をとらえた物件選択などは大変勉強になりました。。
そんな長岐さんが書いている本はこちら→「超優良物件」を格安で入手する不動産投資法
ホームページ・長岐鑑定
2012年8月6日月曜日
新しいシェアハウス
新しいタイプのシェアハウスが
続々、企画・オープンしてるらしい
自らのスキルアップを目的としてる人に人気は
共用スペースにセミナールームを設けたり
各種、入居者に向けたセミナーを開いたりするらしい
入居者は、無料で参加できるそうだ
アウトドア派に人気のシェアハウスは
クライミング練習用のボルダリングウォールが
屋外に配置されていたりするらしい
働けるシェアハウスもあったりする
音楽の趣味や、楽器演奏のスキルアップを
行いたい方のシェアハウス
料理を習ったり、働いたり、趣味であったり
する者のシェアハウス
自分の関心がある事を共通言語にした
住と言う物が始まったようだ
私達、賃貸経営側は、気を抜かないよう
変化の今後を見て行こうと思う
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