2012年11月30日金曜日

ソムリエが管理人

ワインの愛好家が賃貸
そんな賃貸マンションが来年9月開業し
都内を中心にシリーズ化していくらしい。

一階はビストロを入居させ、ソムリエが管理人
地下には貯蔵庫を備え、パーティーの企画や
入居後のワインのある暮らしをサポートするらしい

居室面積は45㎡前後、場所は渋谷区神保町
家賃は25万前後らしい

企画が凄いと思ってしまいました

今後、日本酒や焼酎マンションも登場する事でしょう
発想だな発送

2012年11月29日木曜日

流通大手仲介中間期実績

流通大手が4~9月の売買仲介実績が
件数と手数料収入で前年を上回ってると言う
本当だろうか?羨ましい限りだ!

先日、赤プリのニュースを見た

現在解体をしている最中らしい
春には解体が終わり
2016年春には
ホテル、オフィス、商業施設、賃貸住宅等が建築されるらしい

これから建築される施設も凄いと思うが
現在行われている解体工事が驚きです

新館の解体工事は、粉塵や部材の飛散、騒音や振動を最小限に抑える
新工法の「テコレップシステム」]を開発した大成建設が請け負い、工事を進めている
解体をする上階部をスッポリと囲み
内部で解体をして建物を短くしていくと言う画期的な工法でした
感心がある方は、調べてみてください。




2012年11月25日日曜日

賃貸物件紹介(横浜ヒルストンハウス)

賃貸物件のご紹介です。

横浜ヒルストンハウス107号室

相鉄線「鶴ヶ峰」駅バス13分停歩2分

メゾネットタイプ
約136㎡/2DK+1LDK

賃料:150,000円
管理費:なし
礼金なし
敷金なし

★ペット相談!
★短期相談!
★事務所相談!

室内動画です!


















■交通:相鉄線「鶴ヶ峰」駅バス13分「福泉寺前」停歩2分
■所在地:〒241-0803 横浜市旭区川井本町4-6
■構造規模:軽量鉄骨造3階建
■築年:平成6年4月築 ■間取:2DK(1F)+1LDK(2F)
■入居:相談 現況:空家 ■契約期間:2年 ■更新料:新賃料の1ヶ月
■駐車場:1台付(無料)
■設備・仕様:ガスコンロ、給湯、シャワー×2、バストイレ別・室内洗濯機置場、冷房、トイレ×2、玄関×2、洗面×2、プロパンガス
■備考:火災保険21,000円、保証会社(全保連)加入要(賃料の80%)、賃料口座振替手数料315円/月・鍵交換費用31,500円(2カ所)


お問い合わせ
相模大野不動産
担当:杉山 英司
電話:042-851-6667

2012年11月24日土曜日

賃貸管理会社変更

新規管理物件

賃貸管理物件が、来月から2棟管理させて頂く事になりました。

賃貸管理会社変更のパターンとしては、

売買時に管理会社を変更するパターンと
他管理会社様で管理していたもが変更になるパターンが
あります。

今回は、他管理会社様で管理していたもが変更になるパターンの2棟となります。

1つは、空室が2つ。
1つは、満室での管理変更。

空室があっての管理変更はよくある事です。
それでは、なぜ満室で管理会社を変更する必要があるのでしょうか。

詳しくは、下記URLをクリックして下さい。
http://homepage3.nifty.com/sagafu/rent.html

株式会社相模大野不動産
担当:杉山
電話:042-851-6667

住宅ローン減税

どおも売り上げが上がらない
景気が冷え込んで来ているのか
政治混乱からか難しい事は分からないが
売上が上がらない

景気が悪くなったり政治発信の経済混乱等があると
物件を手放さなくてはいけない企業等が出てきて
物件が豊富になり、個人や企業は流動資産を固定資産
それも、よりリスクの少ない固定資産に変え様と動く
すると、不動産投資市場は盛り上がる

これが今まで実感してきたエンドの動きで
今は、物件が豊富に出てくる前段階の様な気がする
年末までの動きを注視したいと思う


住宅ローン減税

転勤後の再適用拡充へ 

財務省が方針固める

 財務省は、転勤後に再居住した場合について、
残期間の住宅ローン減税の適用がなくなるケースがある
現行制度の見直しを行う方針を固めた。
11月14日に開催された政府税制調査会で報告があった。
 現行制度では、居住開始年に転勤などで移動し、
当該年中に再居住した場合、
住宅ローン減税は控除期間(10年)の全期間にわたって適用されない状況となっている。
一方、居住開始年に移動しても翌年以降の再居住だと、
再居住の年以降は住宅ローン減税の適用が認められている。
再居住の時期によって住宅ローン減税に大きな差が生じていることから、
前者のケースでも再居住の年(1年目)以降について、
控除期間を通じてローン減税の適用を可能にしたものだ。
 2013年度税制改正で措置する予定。

2012年11月20日火曜日

宅建業法

昭和27年に宅建業法が設定されてから60年

戦後の混乱期に議員立法で成立
当時は、戦災による住宅被災、
海外からの引き上げによる人口増加を背景に
需要が飛躍的に増大し
著しい売り手市場になっていたそうだ

そんな背景のなか
昭和27年に宅建業法が成立し
様々なトラブルや一般消費者の被害を減らし
昭和32年に宅建主任者試験の前形が出来
資質を守って来たと言う事らしい

2012年11月13日火曜日

活性化

11/13 住宅新報
中古ワンルーム市場が活性化していると言う記事が載っていた

東京カンテイによると
1月~9月の流通件数が50000件
前年の46000件から10%アップ
前年を上回るのは、ほぼ確実と言う事だ

売りに出ている物件数は、過去最高数
バブル期に高値で購入した物件を処分する高齢者が増えていたり
新築を購入したが運用に疑問を持ち始め処分する人が増えている要因らしい

中古ワンルームが活性化しているのは
高利回りを追求が始まっていると言う事にもなる
立地条件が良く、耐震基準も満たされている
良質な物件が市場を盛り上げている訳だが
現在は、新築市場が停滞している為
将来、良質な物件の数の低下→
新陳代謝が起きない→
マーケットの低迷→
ほかの投資に向かうと言う結果につながらない様
新築と中古のバランスが重要となりそうだ。